「紅玉」という単語に心を奪われる女性は多いのではないでしょうか?
実は酸味が強くてなかなか生では食べるのに勇気が…
でもお菓子には
「紅玉じゃないとね〜」
というお決まりの台詞。
なぜか人気のKOUGYOKU。
紅玉のお菓子です。

「シブーストペイザンヌ」
ふわふわのシブーストの表面はカリカリにキャラメリゼ。
濃厚なブリュレの中には紅玉をキャラメル煮したものがゴロゴロ。
サクサクのパイ生地のほんのり塩気との相性バッチリです。
この古代エジプトの秘宝のようなケーキ。
ショーケースの中でもオーラがすごいです。
中にはクレオパトラが眠っているのではないか?
いえいえ眠っているのは紅玉です。
あなたの好きなKOUGYOKU。
ぜひほじくり返してみてください。
「やっぱり紅玉よね〜」
言っちゃいましたね。また今年も。